ぼくの夏休み あらすじ 39話
「ぼくの夏休み」 物語も8週目に突入です。
今週は和也(井上正大)が兄と確信したはる菜(有村架純)。
しかも兄を好きになるよう、ちえ子(水野絵梨奈)から仕向けられていたと知り・・・。
一方、和也は本当の妹を探すため・・・。
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綾部守人くんは13歳にして昼ドラ最年少主演！
時空を超えるSLに乗りこみ、太平洋戦争真っ最中の時代にタイムスリップしてしまった12歳と9歳の兄妹の物語。
★昼ドラ史上最年少となる綾部守人くんの代表ドラマと言えばやっぱりこれですよね！★
綾部守人くんファンの方にはこの夏一押しのドラマとなりそうですね・・・
さて、8月23日（木）放送の「ぼくの夏休み」 物語はどんな展開を迎えるのかあらすじ39話の紹介です。
「はる菜...ごめんな。今まで気づかなくて・・・」
真実を知った和也（井上正大）は、はる菜（有村架純）を抱きしめる。
そして和也は、はる菜を家に連れて行き、子供の頃に彼女が持っていたイチゴのポシェットを見せる。
その中には・・・。
一緒に平成に帰ろうか、と言うはる菜の言葉に何も言えない和也。
この時代では惹かれあっていても、平成に帰れば二人は兄妹・・・。
どうしたらいいか分からず、和也ははる菜を抱きしめ・・・。
一方、全てを知ってしまった和也を、辛くて見ていられない知佳（逢沢りな）。
落ち込む彼女に、栄次郎（佐野和真）は優しく声をかける。
こうなってしまったのも、きっとあの二人の運命だ、と・・・。
以上が、ぼくの夏休み あらすじ 39話の紹介でした。
ぼくの夏休みの放送は毎週月曜～金曜 13:30～14:00です。
綾部守人くんファンの方はお見逃しのないように・・・
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