ぼくの夏休み あらすじ 38話
「ぼくの夏休み」 物語も8週目に突入です。
今週は和也(井上正大)が兄と確信したはる菜(有村架純)。
しかも兄を好きになるよう、ちえ子(水野絵梨奈)から仕向けられていたと知り・・・。
一方、和也は本当の妹を探すため・・・。
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さて、8月22日(水)放送の「ぼくの夏休み」 物語はどんな展開を迎えるのかあらすじ38話の紹介です。
「お前のことが好きだ」 和也(井上正大)は想いを伝え、はる菜(有村架純)を抱きしめる。
堪え切れず涙があふれ出すはる菜。
自分が妹だと言えないまま、その場を立ち去ってしまう。
和也は、はる菜を探すためのコンサートを開くのを諦める。
和也の気持ちが自分にないと思い知らされた京子(仲間リサ)は、和也に別れを告げる。京子を傷つけてしまったことを後悔する和也。
そんな中、はる菜の涙の理由について考えていた和也は、知佳(逢沢りな)から、あの子は好きになっちゃいけない、と必死で反対されたことを思い出す。
知佳ははる菜について何か知っているに違いない。
和也は、知佳を問い詰めるのだが・・・。
以上が、ぼくの夏休み あらすじ 38話の紹介でした。
ぼくの夏休みの放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00です。
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