ぼくの夏休み あらすじ 43話
「ぼくの夏休み」 物語も9週目に突入です。
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綾部守人くんは13歳にして昼ドラ最年少主演!
時空を超えるSLに乗りこみ、太平洋戦争真っ最中の時代にタイムスリップしてしまった12歳と9歳の兄妹の物語。
★昼ドラ史上最年少となる綾部守人くんの代表ドラマと言えばやっぱりこれですよね!★
綾部守人くんファンの方にはこの夏一押しのドラマとなりそうですね・・・
さて、8月29日(水)放送の「ぼくの夏休み」 物語はどんな展開を迎えるのかあらすじ43話の紹介です。
「同じ時間を生きてるだけで幸せだから・・・」と、はる菜(有村架純)が和也(井上正大)に別れを告げてから1年。
はる菜は、子供が出来ないこともあり、祐一(天野浩成)の母からますます冷たい態度を取られていた。
それでもはる菜は、結婚した和也と知佳(逢沢りな)、そして栄次郎(佐野和真)が遺した息子の3人家族の話を菊江(伊藤麻実子)から聞くと、嬉しそうに微笑むのだった。
そんな中、和也がジャズバーでコンサートを開くことに。
知佳は、むつみ(石丸椎菜)たちにチケットを売るが、はる菜の立場を察し、彼女の分を渡すことができないでいた。
その一方で、妹への想いを振り切るように過ごす和也に、知佳はいたたまれず・・・。
しかし、はる菜は、菊江が持っていた和也のコンサートのチケットを見てしまう。
和也がコンサートを開けるまでになったことを喜ぶはる菜だったが・・・。
以上が、ぼくの夏休み あらすじ 43話の紹介でした。
ぼくの夏休みの放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00です。
井上正大さんファンの方はお見逃しのないように・・・
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