ぼくの夏休み あらすじ 24話

ぼくの夏休み あらすじ 24話

「ぼくの夏休み」 物語も5週目に突入です。

今週は女郎屋から逃げ出す、はる菜(二宮星)。

最後の塀を越えようとしたその時・・・。

はる菜が入院中と聞いている和也(綾部守人)は連絡のない妹が心配で、見舞いに行こうとし・・・。

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綾部守人くんは13歳にして昼ドラ最年少主演!

時空を超えるSLに乗りこみ、太平洋戦争真っ最中の時代にタイムスリップしてしまった12歳と9歳の兄妹の物語。

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綾部守人くんファンの方にはこの夏一押しのドラマとなりそうですね・・・


さて、8月2日(木)放送の「ぼくの夏休み」 物語はどんな展開を迎えるのかあらすじ24話の紹介です。

「平成に帰れるかも知れない」鹿野(松田賢二)の言葉に驚く和也(綾部守人)。

その頃、はる菜(二宮星)は菊江(伊藤麻実子)たちとともに和也を探していた。

しかし、はる菜が旅館の手掛かりをあまり覚えておらず、菊江は困り果てる。  

一方、佐代(高岡早紀)がちえ子(水野絵梨奈)に、はる菜と女郎屋で会ったことを話す。

辛い気持ちにさせたくないからと、和也には言わないよう頼む佐代だったが、ちえ子は、和也には全てを知る権利があると、和也の帰りを待つ。  

軍からの配給品を横流ししていた証拠を、特高を恐れて、必死で処分する大五郎(升毅)。

そこへ人相の悪い男たちが訪ねてくる。

以上が、ぼくの夏休み あらすじ 24話の紹介でした。


ぼくの夏休みの放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00です。

綾部守人くんファンの方はお見逃しのないように・・・


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