ぼくの夏休み あらすじ 25話
「ぼくの夏休み」 物語も5週目に突入です。
今週は女郎屋から逃げ出す、はる菜(二宮星)。
最後の塀を越えようとしたその時・・・。
はる菜が入院中と聞いている和也(綾部守人)は連絡のない妹が心配で、見舞いに行こうとし・・・。
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綾部守人くんは13歳にして昼ドラ最年少主演!
時空を超えるSLに乗りこみ、太平洋戦争真っ最中の時代にタイムスリップしてしまった12歳と9歳の兄妹の物語。
★昼ドラ史上最年少となる綾部守人くんの代表ドラマと言えばやっぱりこれですよね!★
綾部守人くんファンの方にはこの夏一押しのドラマとなりそうですね・・・
さて、8月3日(金)放送の「ぼくの夏休み」 物語はどんな展開を迎えるのかあらすじ25話の紹介です。
はる菜(二宮星)が東京で生きているかもしれないとちえ子(水野絵梨奈)から聞いた和也(綾部守人)。
東京に行くための金を大五郎(升毅)たちに無心する。
しかし、冷たく拒む大五郎に和也の怒りが爆発。
「はる菜を返せよ!」と大五郎に手を上げる。
和也は、台所から包丁まで持ち出して大五郎に迫るが、そこでちえ子が、日本人の命を守ろうと出撃した予科練生を思い出すように言い・・・。
以上が、ぼくの夏休み あらすじ 25話の紹介でした。
ぼくの夏休みの放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00です。
綾部守人くんファンの方はお見逃しのないように・・・
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★かつて東海テレビ・フジテレビ系列 昼ドラにはこんな名作があった!★
2012-08-02 17:06
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