ぼくの夏休み あらすじ 23話

ぼくの夏休み あらすじ 23話

「ぼくの夏休み」 物語も5週目に突入です。

今週は女郎屋から逃げ出す、はる菜(二宮星)。

最後の塀を越えようとしたその時・・・。

はる菜が入院中と聞いている和也(綾部守人)は連絡のない妹が心配で、見舞いに行こうとし・・・。

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綾部守人くんは13歳にして昼ドラ最年少主演!

時空を超えるSLに乗りこみ、太平洋戦争真っ最中の時代にタイムスリップしてしまった12歳と9歳の兄妹の物語。

★昼ドラ史上最年少となる綾部守人くんの代表ドラマと言えばやっぱりこれですよね!★


綾部守人くんファンの方にはこの夏一押しのドラマとなりそうですね・・・


さて、8月1日(水)放送の「ぼくの夏休み」 物語はどんな展開を迎えるのかあらすじ23話の紹介です。

予科練生がいなくなり、閑散とする上条旅館。

東京は大空襲により壊滅状態で、広島と長崎には新型爆弾が投下されたらしいと聞く大五郎(升毅)たち。

戦況の悪化で大五郎の新しい商売も失敗し、旅館は存亡の危機に。  

そんな中、和也(綾部守人)のもとにちえ子(水野絵梨奈)から、祖父である「椎名一郎」が見つかったという知らせが。

和也がその人物の家を訪ねると、そこにいたのは・・・。 

懲役逃れのため、病院にいた勇作(森永悠希)が旅館に帰って来る。

自らの命をかえりみず出撃した省吾(北条隆博)たちと比べ、卑怯な勇作を腹立たしく思うちえ子。

一方、大五郎が軍の食料を横流ししたことがバレて、窮地に陥っていると知った勇作は・・・。

以上が、ぼくの夏休み あらすじ 23話の紹介でした。


ぼくの夏休みの放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00です。

綾部守人くんファンの方はお見逃しのないように・・・


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★かつて東海テレビ・フジテレビ系列 昼ドラにはこんな名作があった!★




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