ぼくの夏休み あらすじ 22話

ぼくの夏休み あらすじ 22話

「ぼくの夏休み」 物語も5週目に突入です。

今週は女郎屋から逃げ出す、はる菜(二宮星)。

最後の塀を越えようとしたその時・・・。

はる菜が入院中と聞いている和也(綾部守人)は連絡のない妹が心配で、見舞いに行こうとし・・・。

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綾部守人くんは13歳にして昼ドラ最年少主演!

時空を超えるSLに乗りこみ、太平洋戦争真っ最中の時代にタイムスリップしてしまった12歳と9歳の兄妹の物語。

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綾部守人くんファンの方にはこの夏一押しのドラマとなりそうですね・・・


さて、7月31日(火)放送の「ぼくの夏休み」 物語はどんな展開を迎えるのかあらすじ22話の紹介です。

はる菜(二宮星)は菊江(伊藤麻実子)とともに女郎屋から無事逃げ出すが、迎えに来た佐代(高岡早紀)と入れ違いになってしまう。

一方の和也(綾部守人)は、はる菜の入院している病院が空襲を受け、ほとんどの患者が死んだというウソの話を聞かされる。

「はる菜ー!」和也は愕然として泣き叫ぶ。  

1年後の昭和20年夏。

はる菜の命日に、墓参りをする和也。

佐代は、はる菜が女郎屋から逃げたことを知っていながら、和也に真実を言えないままでいた。  

戦況は悪化し、予科練で特攻隊の志願者を募り始める。

軍からの情報とは違い、実際の特攻隊の戦果が芳しくないと知る予科練生たち。

恐怖で震えが止まらない。そんな中、省吾(北条隆博)が覚悟を決め、立ち上がる。

彼の出撃を知った和也は・・・。

以上が、ぼくの夏休み あらすじ 22話の紹介でした。


ぼくの夏休みの放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00です。

綾部守人くんファンの方はお見逃しのないように・・・


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