ぼくの夏休み あらすじ 第5週

ぼくの夏休み あらすじ 第5週

東海テレビ・フジテレビ系列の昼ドラ倶楽部 『ぼくの夏休み』

2012年7月2日(月) 昼 1時30分より放送スタートしました。

今週の物語は5週目に突入です!

現代っ子の兄妹が戦時中の日本にタイムスリップ!

13歳の綾部守人くんが昼ドラ最年少主演!

★昼ドラ史上最年少となる綾部守人くんの代表ドラマと言えばやっぱりこれですよね!★

今回は7月30日(月)第21話から8月3日(金)第25話までのまとめたあらすじを紹介します。

はる菜(二宮星)が、売られた先から逃げ出す。

そのころ和也(綾部守人)は手紙をよこさないはる菜のことを心配していた。

やがて和也は、はる菜の入院先が空襲に遭い、ほとんどの患者が死んだとのうそを聞かされる。

一年後、和也ははる菜の‘命日’に墓参りをする。

だが、はる菜が逃げたことを知る佐代(高岡早紀)は和也に真実を告げられないでいた。

一方、戦局が悪化し、特攻隊に志願した省吾(北条隆博)は出撃の日を迎える。

以上が、ぼくの夏休み あらすじ 第5週の紹介でした。


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★かつて東海テレビ・フジテレビ系列 昼ドラにはこんな名作があった!★



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