ぼくの夏休み あらすじ 21話
「ぼくの夏休み」 物語も5週目に突入です。
今週は女郎屋から逃げ出す、はる菜(二宮星)。
最後の塀を越えようとしたその時・・・。
はる菜が入院中と聞いている和也(綾部守人)は連絡のない妹が心配で、見舞いに行こうとし・・・。
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綾部守人くんは13歳にして昼ドラ最年少主演!
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綾部守人くんファンの方にはこの夏一押しのドラマとなりそうですね・・・
さて、7月30日(月)放送の「ぼくの夏休み」 物語はどんな展開を迎えるのかあらすじ21話の紹介です。
「今夜、逃げるかんね」女郎屋では、はる菜(二宮星)が菊江(伊藤麻実子)の決意の言葉に、緊張の面持ちでうなずいていた。
その日、最近売られてきた1歳下のむつみ(小松穂葉)と仲良くなったはる菜。
彼女も一緒に連れて行きたいと菊江に懇願。結局、3人で逃げることに。
息を殺しながら、忍び足で何とか庭まで逃げたはる菜たち。
しかし、あとは塀を越えるだけというところで、塀の高さに怖くなったむつみが・・・。
一方、手紙の返事をよこさないはる菜のことが心配な和也(綾部守人)。
佐代(高岡早紀)に、東京の病院まで見舞いに行きたいと願い出る。
我慢しなさいとしか言えず、胸がしめつけられる思いの佐代。
はる菜を助けるために山を売ろうと、旅館から権利書を持ち出すのだが・・・。
以上が、ぼくの夏休み あらすじ 21話の紹介でした。
ぼくの夏休みの放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00です。
綾部守人くんファンの方はお見逃しのないように・・・
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2012-07-27 17:40
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