ぼくの夏休み あらすじ 20話

ぼくの夏休み あらすじ 20話

「ぼくの夏休み」 物語も4週目に突入です。

今週は大五郎(升毅)の差し金で女郎屋に売られたはる菜(二宮星)。

一方、はる菜が病院に行ったと聞かされている和也(綾部守人)は彼女に手紙を書く。

それを知った大五郎が・・・。

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綾部守人くんは13歳にして昼ドラ最年少主演!

時空を超えるSLに乗りこみ、太平洋戦争真っ最中の時代にタイムスリップしてしまった12歳と9歳の兄妹の物語。

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綾部守人くんファンの方にはこの夏一押しのドラマとなりそうですね・・・


さて、7月27日(金)放送の「ぼくの夏休み」 物語はどんな展開を迎えるのかあらすじ20話の紹介です。

約束を破り、耕作(崎本大海)に特別攻撃隊のことを話してしまった勇作(森永悠希)。

予科練生から尻を叩かれる罰を受ける。

痛さと恥ずかしさでいら立つ勇作は、はる菜(二宮星)が女郎屋に売られたことを和也(綾部守人)に話そうとする。  

その瞬間、真夜中の上条旅館に悲鳴が響き渡る。

声の主は特別攻撃隊が嫌で夜逃げをしようとした予科練生。

死を前にして取り乱す青年の姿に、和也は呆然と立ち尽くす。 

一方、はる菜は女郎部屋で先輩・菊江(伊藤麻実子)の世話になっていた。

和也からもらった手作りのお守りを何度も取り出す、はる菜。兄に手紙を出そうとするが、住所はおろか、旅館の名前も覚えていない。

菊江ははる菜だけでなく、和也も騙されているのではないかと心配し・・・。  

そんな中、大五郎(升毅)が人買いの吉岡(田窪一世)を旅館に連れてくる。

これから一緒に商売をするというのだ。佐代(高岡早紀)は、はる菜の居場所を教えるよう吉岡に詰め寄るが、逆に愛人になるよう迫られる。

はる菜を何とかして取り戻したい佐代は・・・。

以上が、ぼくの夏休み あらすじ 20話の紹介でした。


ぼくの夏休みの放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00です。

綾部守人くんファンの方はお見逃しのないように・・・


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