ぼくの夏休み あらすじ 19話
「ぼくの夏休み」 物語も4週目に突入です。
今週は大五郎(升毅)の差し金で女郎屋に売られたはる菜(二宮星)。
一方、はる菜が病院に行ったと聞かされている和也(綾部守人)は彼女に手紙を書く。
それを知った大五郎が・・・。
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綾部守人くんは13歳にして昼ドラ最年少主演!
時空を超えるSLに乗りこみ、太平洋戦争真っ最中の時代にタイムスリップしてしまった12歳と9歳の兄妹の物語。
★昼ドラ史上最年少となる綾部守人くんの代表ドラマと言えばやっぱりこれですよね!★
綾部守人くんファンの方にはこの夏一押しのドラマとなりそうですね・・・
さて、7月26日(木)放送の「ぼくの夏休み」 物語はどんな展開を迎えるのかあらすじ19話の紹介です。
予科練の任務は、片道燃料のみで敵に突撃する特別攻撃隊ではないかとヒソヒソ話す省吾(北条隆博)たち。
それを聞いてしまった和也(綾部守人)、勇作(森永悠希)、栄次郎(西山潤)は、予科練生たちに口止めされ、絶対に誰にも言わないと男の約束をする。
そんな中、和也ははる菜(二宮星)から手紙が届かないことを寂しく思っていた。
文子(土谷春陽)から、和也の手紙が届いてないのではと言われ、少し納得する和也。
真実を知る佐代(高岡早紀)はその様子をせつなく見つめていて・・・。
ある日、ちえ子(水野絵梨奈)に、なぜ財布を盗もうとしたのかと問い詰める和也。
そこでちえ子から、貧しくて食べることに困ってきた彼女の生い立ちを聞く。
ちえ子が売られそうになったという女郎部屋。
その存在に和也は大きなショックを受ける。
以上が、ぼくの夏休み あらすじ 19話の紹介でした。
ぼくの夏休みの放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00です。
綾部守人くんファンの方はお見逃しのないように・・・
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2012-07-25 17:23
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