ぼくの夏休み あらすじ 18話
「ぼくの夏休み」 物語も4週目に突入です。
今週は大五郎(升毅)の差し金で女郎屋に売られたはる菜(二宮星)。
一方、はる菜が病院に行ったと聞かされている和也(綾部守人)は彼女に手紙を書く。
それを知った大五郎が・・・。
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綾部守人くんは13歳にして昼ドラ最年少主演!
時空を超えるSLに乗りこみ、太平洋戦争真っ最中の時代にタイムスリップしてしまった12歳と9歳の兄妹の物語。
★昼ドラ史上最年少となる綾部守人くんの代表ドラマと言えばやっぱりこれですよね!★
綾部守人くんファンの方にはこの夏一押しのドラマとなりそうですね・・・
さて、7月25日(水)放送の「ぼくの夏休み」 物語はどんな展開を迎えるのかあらすじ18話の紹介です。
ちえ子(水野絵梨奈)が、上条家の財布を盗もうとするのを目撃してしまった和也(綾部守人)。
その時、耳をつんざく轟音が。夜空を覆うB29の大群。敵機による空襲だった。
人々が防空壕に避難する中、和也は旅館に残り、今しかチャンスがないと、電池切れだった携帯の充電を始める。
この時代に来て一度だけ、通じた携帯。
奇跡を信じ、和也は必死に祈る。
「つながれっ!つながれっ!」すると・・・。
「おまえ、スパイなのか」和也の携帯が省吾(北条隆博)に見つかってしまう。
和也は、同じく平成から来たという鹿野(松田賢二)から、誰にもそのことは話すなと言われているのだが・・・。
以上が、ぼくの夏休み あらすじ 18話の紹介でした。
ぼくの夏休みの放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00です。
綾部守人くんファンの方はお見逃しのないように・・・
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★かつて東海テレビ・フジテレビ系列 昼ドラにはこんな名作があった!★
2012-07-24 14:27
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