ぼくの夏休み あらすじ 第9週
東海テレビ・フジテレビ系列の昼ドラ倶楽部 『ぼくの夏休み』
2012年7月2日(月) 昼 1時30分より放送スタートしました。
今週の物語は9週目に突入です!
現代っ子の兄妹が戦時中の日本にタイムスリップ!
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今回は8月27日(月)第41話から8月31日(金)第45話までのまとめたあらすじを紹介します。
はる菜(有村架純)と祐一(天野浩成)の結婚が決まり、和也(井上正大)は「はる菜が本当に幸せになれるのだろうか」と不安を覚えながらも祝福。
はる菜を力いっぱい抱き締める。
数カ月後、結婚を控えたはる菜は、祐一の病院で下働きを始めていたが、祐一の母からは息子の結婚相手として認められていなかった。
さらに結婚後には、和也との縁も切るよう迫られていた。
そんな中迎えた結婚式の前日、はる菜に会うことを許されない和也は、せめてこれだけは渡してほしいと、むつみ(石丸椎菜)に“ある物”を預ける。
以上が、ぼくの夏休み あらすじ 第9週の紹介でした。
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