ぼくの夏休み あらすじ 32話
「ぼくの夏休み」 物語も7週目に突入です。
今週はちえ子(水野絵梨奈)達を養うため和也(井上正大)から止められていた娼婦になると決意したはる菜(有村架純)。
初めての客に連れられてジャズバーに入ると和也がいて・・・。
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さて、8月14日(火)放送の「ぼくの夏休み」 物語はどんな展開を迎えるのかあらすじ32話の紹介です。
「今度生まれ変わったらもっといい時代に生まれような」初めて体を売り、傷ついたはる菜(有村架純)をおんぶして歩く和也(井上正大)。
はる菜は涙を堪えて、その背中にぎゅっとしがみつく。
そんなふたりの様子を見て、呆然とする知佳(逢沢りな)。
和也に借りがあるはる菜は、稼いだ金を渡そうとするが、和也は受け取らない。
その金で当分食べていけるし、その間にみんなで働けば体を売らずに済む、と。
ふたりは、これから互いに危ない仕事はしないと約束をする。
はる菜は菊江(伊藤麻実子)と再会。
そのお祝いをしようと、むつみ(石丸椎菜)を加えた3人でジャズバーを訪れる。
和也の演奏に、うれしそうに目を輝かせるはる菜。
しかし、その様子を嫉妬の目で見ていた娼婦たちが・・・。
以上が、ぼくの夏休み あらすじ 32話の紹介でした。
ぼくの夏休みの放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00です。
綾部守人くんファンの方はお見逃しのないように・・・
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2012-08-13 16:32
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