ぼくの夏休み あらすじ 第7週

ぼくの夏休み あらすじ 第7週

東海テレビ・フジテレビ系列の昼ドラ倶楽部 『ぼくの夏休み』

2012年7月2日(月) 昼 1時30分より放送スタートしました。

今週の物語は7週目に突入です!

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今回は8月13日(月)第31話から8月17日(金)第35話までのまとめたあらすじを紹介します。

はる菜(有村架純)は、一度は和也(井上正大)に止められたものの、ちえ子(水野絵梨奈)とむつみ(石丸椎菜)を養うために体を売る決意をする。

だが、かつてその仕事のせいで自殺を図ったちえ子を思い、むつみは激しく反対する。

そんなはる菜は、初めての客に連れられ、偶然和也が出演するジャズバーを訪れる。

はる菜の来店に気付いた和也の恋人・京子(仲間リサ)は、「そんな姿を和也に見られて恥ずかしくないのか」とはる菜を責め立てる。

だがはる菜は、「自分は和也に好意などないから、恥ずかしくも何ともない」とはね返す。

二人のやりとりから、客と一緒にいたはる菜に気付いた和也は、再度はる菜に体を売る仕事をやめるよう諭す。

ところがはる菜は、「私はあなたの妹でも何でもないから、私のことは放っておいて」と言い放つ。

以上が、ぼくの夏休み あらすじ 第7週の紹介でした。


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