ぼくの夏休み あらすじ 27話

ぼくの夏休み あらすじ 27話

「ぼくの夏休み」 物語も6週目に突入です。

今週は和也(井上正大)は、はる菜(有村架純)を置いて自分だけ平成に帰れない、と時空を超えるSLから降りた。

あれから7年後の昭和27年。

まだ互いの存在に気づかないでいた。

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時空を超えるSLに乗りこみ、太平洋戦争真っ最中の時代にタイムスリップしてしまった12歳と9歳の兄妹の物語。

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さて、8月7日(火)放送の「ぼくの夏休み」 物語はどんな展開を迎えるのかあらすじ27話の紹介です。

7年後の昭和27年。

はる菜(有村架純)は、むつみ(石丸椎菜)と横浜から引っ越して来て、小さなアパートで新しい生活を始めようとしていた。

「今頃、お兄ちゃんは大学生。きっと楽しんでる…」無事、平成に戻っているであろう和也(井上正大)を思い、微笑むはる菜。  

しかし、和也ははる菜と同じ時代で、栄次郎(佐野和真)と暮らしていた。

二人がはる菜だと思い込んでいる少女・知佳(逢沢りな)とともに・・・。 

7年前、はる菜を置いて自分だけ平成に帰れない、と時空を超えるSLから降りた和也。

再び離れ離れになった妹を探している中で、知佳に、はる菜になりすまされていたのだった。  

そんな中、とあるジャズバーを訪れるはる菜。

舞台に上がってきたバンドメンバーの一人から、なぜか目が離せなくなり・・・。

以上が、ぼくの夏休み あらすじ 27話の紹介でした。


ぼくの夏休みの放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00です。

綾部守人くんファンの方はお見逃しのないように・・・


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