ぼくの夏休み あらすじ 第6週

ぼくの夏休み あらすじ 第6週

東海テレビ・フジテレビ系列の昼ドラ倶楽部 『ぼくの夏休み』

2012年7月2日(月) 昼 1時30分より放送スタートしました。

今週の物語は6週目に突入です!

現代っ子の兄妹が戦時中の日本にタイムスリップ!

13歳の綾部守人くんが昼ドラ最年少主演!

★昼ドラ史上最年少となる綾部守人くんの代表ドラマと言えばやっぱりこれですよね!★

今回は8月6日(月)第26話から8月10日(金)第30話までのまとめたあらすじを紹介します。

和也(綾部守人)は倒れている佐代(高岡早紀)を発見。

現代に戻れる時間を目前に、はる菜(二宮星)を捜さなければならないが、佐代を見捨てられない。

そして、7年後。

はる菜(有村架純)は和也が現代に戻ったと信じていた。

だが、成長した和也(井上正大)もはる菜と同じ時代で、栄次郎(佐野和真)、はる菜に成り済ました少女・知佳(逢沢りな)と暮らしていた。

ある日、ジャズバーを訪れたはる菜は、バンドの1人から目が離せなくなる。

以上が、ぼくの夏休み あらすじ 第6週の紹介でした。


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★かつて東海テレビ・フジテレビ系列 昼ドラにはこんな名作があった!★



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