ぼくの夏休み あらすじ 第8週

ぼくの夏休み あらすじ 第8週

東海テレビ・フジテレビ系列の昼ドラ倶楽部 『ぼくの夏休み』

2012年7月2日(月) 昼 1時30分より放送スタートしました。

今週の物語は8週目に突入です!

現代っ子の兄妹が戦時中の日本にタイムスリップ!

13歳の綾部守人くんが昼ドラ最年少主演!

★昼ドラ史上最年少となる綾部守人くんの代表ドラマと言えばやっぱりこれですよね!★

今回は8月20日(月)第36話から8月24日(金)第40話までのまとめたあらすじを紹介します。

和也(井上正大)は、「この世のどこかで生きているかもしれない妹のために」と、ジャズバーのピアノを演奏する。

客としてその演奏を聴いていたはる菜(有村架純)は、和也が兄だと確信し、店を飛び出す。

さらに、絶対に結ばれない人を好きになるよう、ちえ子(水野絵梨奈)から仕向けられていたと知ったはる菜は、なおショックを受ける。

一方和也は、はる菜を捜すためにコンサートを開こうと京子(仲間リサ)の父で地元の有力者・宗一郎(須永慶)に直談判。

だが宗一郎から「京子と結婚するなら許す」と交換条件を提示されてしまう。

以上が、ぼくの夏休み あらすじ 第8週の紹介でした。


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★かつて東海テレビ・フジテレビ系列 昼ドラにはこんな名作があった!★



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