ぼくの夏休み あらすじ 35話

ぼくの夏休み あらすじ 35話

「ぼくの夏休み」 物語も7週目に突入です。

今週はちえ子(水野絵梨奈)達を養うため和也(井上正大)から止められていた娼婦になると決意したはる菜(有村架純)。

初めての客に連れられてジャズバーに入ると和也がいて・・・。

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さて、8月17日(金)放送の「ぼくの夏休み」 物語はどんな展開を迎えるのかあらすじ35話の紹介です。

知佳(逢沢りな)から、自分ははる菜(有村架純)ではないと明かされ、途方に暮れる和也(井上正大)と栄次郎(佐野和真)。

6年前、知佳がはる菜と出会った場所を聞き出した和也は、そこで、はる菜につながる手がかりを必死で探す。

一方、はる菜は、ちえ子(水野絵梨奈)が書いた大人になった和也の似顔絵をじっと見ていた。

菊江(伊藤麻実子)とむつみ(石丸椎菜)は、はる菜が想いを寄せる和也に似ていると言う。

でも、あの人には妹がいる…

と自分に言い聞かせるはる菜。

和也がはる菜の兄だと気づいているちえ子は…。  

そんな中、はる菜は和也の似顔絵を持って、優子(村井美樹)の店を訪ねる。

どこかで見た顔ね、と似顔絵を見る優子の答えが気になるはる菜。

そこに、和也の家から出て行った知佳が現れて・・・。

以上が、ぼくの夏休み あらすじ 35話の紹介でした。


ぼくの夏休みの放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00です。

綾部守人くんファンの方はお見逃しのないように・・・


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