ぼくの夏休み あらすじ 30話

ぼくの夏休み あらすじ 30話

「ぼくの夏休み」 物語も6週目に突入です。

今週は和也(井上正大)は、はる菜(有村架純)を置いて自分だけ平成に帰れない、と時空を超えるSLから降りた。

あれから7年後の昭和27年。

まだ互いの存在に気づかないでいた。

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綾部守人くんは13歳にして昼ドラ最年少主演!

時空を超えるSLに乗りこみ、太平洋戦争真っ最中の時代にタイムスリップしてしまった12歳と9歳の兄妹の物語。

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綾部守人くんファンの方にはこの夏一押しのドラマとなりそうですね・・・


さて、8月10日(金)放送の「ぼくの夏休み」 物語はどんな展開を迎えるのかあらすじ30話の紹介です。

「何で和也をだましてるんだ!」

佐代(高岡早紀)に問い詰められ、自分の生い立ちを話し始める知佳(逢沢りな)。

はる菜(有村架純)のお守りを持っていた理由、そして和也(井上正大)との出会いについても。

これからも和也のそばにいたいと言う知佳に、佐代は自分が和也に本当のことを言おうが言うまいが、知佳はいずれこのウソで悩むことになると言い・・・。 

一方、危ない商売をしていた和也は、同業のチンピラたちから袋叩きにあう。

和也が一度はやめたその仕事に再び手を出したのは、金に困っていたはる菜のため。

それに嫉妬した知佳から、はる菜は、二度と和也の前に現れるなと告げられてしまう。  

そんな中、佐代の容体が急変。

和也は栄次郎(佐野和真)と知佳とともに、病院へ駆けつける。

すると、佐代が知佳だけを枕元に呼び・・・。

以上が、ぼくの夏休み あらすじ 30話の紹介でした。


ぼくの夏休みの放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00です。

綾部守人くんファンの方はお見逃しのないように・・・


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