ぼくの夏休み あらすじ 最終回
「ぼくの夏休み」 物語もいよいよ最終回の放送です。
【送料無料】『ぼくの夏休み』オリジナル・サウンドトラック
綾部守人くんは13歳にして昼ドラ最年少主演!
時空を超えるSLに乗りこみ、太平洋戦争真っ最中の時代にタイムスリップしてしまった12歳と9歳の兄妹の物語。
★昼ドラ史上最年少となる綾部守人くんの代表ドラマと言えばやっぱりこれですよね!★
綾部守人くんファンの方にはこの夏一押しのドラマとなりそうですね・・・
さて、8月31日(金)放送の「ぼくの夏休み」 物語はどんな結末を迎えるのかあらすじ最終回の紹介です。
和也(井上正大)の家を出て、祐一(天野浩成)の元に戻ったはる菜(有村架純)が、彼の病院に監禁されてしまう。
それを知り、病院を訪れた知佳(逢沢りな)。
もし子供の頃、はる菜と会ってお守りを受け取っていなかったら、私たちどうなってただろう、とドア越しにはる菜へ語りかける。
はる菜は、お兄ちゃんを幸せにしてあげて、と絞り出すように答え・・・。
一方、和也は、自分の気持ちを抑えようと、はる菜の書いたメモを燃やしていた。
彼のはる菜への想いを改めて見せつけられた知佳は、ある決断をし・・・。
平成からタイムスリップし、昭和を生き抜いてきた和也とはる菜。
ふたりの兄妹の運命と・・・
そして彼らの未来は・・・。
以上が、ぼくの夏休み あらすじ 最終回の紹介でした。
ぼくの夏休みの放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00です。
井上正大さんファンの方はお見逃しのないように・・・
★ぼくの夏休みに関連した商品なら楽天市場がおすすめです。★
★かつて東海テレビ・フジテレビ系列 昼ドラにはこんな名作があった!★
他局の夏ドラマの詳しい情報なら
★2012 夏ドラマ 最終回 完全攻略!★がおすすめです。
2012-08-30 15:21
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
共通テーマ:テレビ
コメント 0